転職で最も大事な事は生き方の追求です!

 現在50代半ばの男性です。
4年生大学を卒業して現在に至るまでに三度転職を経験しています。
三回のタイミングは、均等な期間ではありません。
一回目は入社6年目、二度目は入社24年目、三度目はつい最近の事です。
最初の転職は、小企業運輸業から、世界的大企業製造業への転職でした。
二度目の転職は、長年勤めた製造業での経験をフルに活かして起業。
三度目の転職は、起業した会社を清算して、地方への移住した管理業。
それぞれに違う目的で、それぞれに違う業種で、それぞれに狙い通りの転職が実現できました。
どの転職タイミングに際しても言える事は、自然な流れで、狙いを絞って実現させたという事です。
転職というと、今の時代であっても、まだどこかネガティブなイメージを持たれる事が多いのではないかと思います。
しかも三度の転職を経験しているというと、忍耐力が無く、嫌な事から逃げていると思われるかもしれません。
それは全くの的外れです。
ポジティブに、むしろ挑戦的に転職したと言っても過言ではありません。
そこに転職の成功の秘訣があると思っています。
 今の環境から逃げたいという想いの転職動機をお持ちの方もおられるでしょう。
事実、ポジティブな転職と言っても、現職を離れて次のステップに進むのですから、
捉え方によっては逃げていると考えられない事もありません。
私が申し上げたいのは、他人の目を気にしない事、これです。
他人から見てネガティブに見えても、自分にとっとポジティブだったら好いのではないでしょうか。
私は三度の転職全てで、ポジティブに行動したつもりです。
それは私の主観で、他者がどう思おうと関係無い事です。
自分の人生は自分で切り開くのですから。他人の人生を生きているのではないのです。
 転職をすると、多くの人から「よく思いきったね!?」と言われました。
私自身は、全然思いきったと思っていません。自然に生きて、自然に行動しただけですから。
なのにこの様な発言を多々頂戴したというのは、世間の大多数の人達にとって、
転職は思いきらないとできない種類の行動だという事を示しています。
本当は思い切って今の仕事を辞めて転職したいのだけれど、色々な躊躇があってできない。
こういう種類の人達が多く存在しています。
ですから、「よく思いきったね!?」という多くの発言を聞く事になったのです。
この様に、希望があるのにできないと考えている潜在的転職希望者というのは、世の中に多く存在しています。
この種類の皆さんは転職してはいけません。
自分の人生の決断が付かないのであれば、次のステップに進んでも成功はおぼつかないからです。
というよりも、この種類の人達は、結局思っているだけで行動できないので、転職はしないのです。
転職した人は、転職する必然性があって、思った通りの行動ができる人たちです。
私もその一人と言えます。
 転職するに際して、不安は当然あります。
その不安があるから、転職しない人たちは転職しないのです。
こういう風に考える人たちには、何かを変える事はできません。
転職を決意した人たち全てが何かを変える力をもっているとも言えません。
しかし、実際に行動を変えたのですから、可能性は秘めています。
この様に、転職という行為は、生き様や、変革能力にかかわって来ます。
 最近webで、ある転職サイトのバナー広告を目にしました。
そこにはキャッチコピーとして、ネガティブな表現が使われていました。
今の職場で嫌な事があったのか、嫌な上司からパワハラがあったのか、
投げやりな言葉がコピーになっていて、転職を促していました。
最低なキャッチコピーだと思いました。
こんな気持ちで転職しても何も成功しません。
投げやりになりたい位に酷い職場や上司も世の中には存在しているでしょう。
しかし、だから投げやりになって辞めてやるというのは、私は違うと思っています。
それは遠因ですが、本質は貴方は何がしたいのですか?という事です。
そこに圧倒的な自らのモチベーションが無いのならば、転職はお薦めできません。
万が一どこかに就職できても、同じ理由で転職を考える羽目になりかねません。
そうやって、嫌な事から逃げるという癖をつけてしまうと、
その後の人生は全てその方向に行く可能性が高いのです。
逃げるのではなく、挑戦する事こそ、転職には相応しいと私は考えています。
その為に、どんな生き方をしたいのかと常に考えている事が重要です。
転職のポイントは、自らの確固とした生き様があるか無いか。
つまり、自分の生き方の追求だと思うのです。
そこだと私は思っています。

介護 転職 求人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です